米子市議会 2020-03-11 令和 2年 3月定例会(第7号 3月11日)
問題は本庁舎を長寿命化をかけて期限いっぱい使ったほうがいいのかというお考えなのか、それとも早目に切り上げて、大改修という大きな投資、33億しないで早く切り上げたほうがいいのか、どっちかを聞いているんですよ。 ○(渡辺議長) 伊澤副市長。
問題は本庁舎を長寿命化をかけて期限いっぱい使ったほうがいいのかというお考えなのか、それとも早目に切り上げて、大改修という大きな投資、33億しないで早く切り上げたほうがいいのか、どっちかを聞いているんですよ。 ○(渡辺議長) 伊澤副市長。
だから早目に治療することが大切だということですね。そういうことが述べられてる。 それで先ほど町長は、耳鼻咽喉科に行って必要ならば治していただければよろしいということだったんですが、なかなか自覚しにくい難聴というのも軽い難聴の場合あるわけですね。それをどういうふうに発見していくのかというところで、先ほど町長おっしゃったのは、学校であれば学校保健法で聴力検査がある。
それは待てば1カ月ずれるという話になってきますから、そこのところでぜひ早目に着手していくということで、PFIのやり方についてはこれから総務課長に答えさせますけども、今考えているところのお話はさせていただきます。(発言する者あり)いや、それを総務課長に答えさせます。 ○議長(小椋 正和君) 山田総務課長。
台風19号では、気づいたら自宅が浸水し、逃げるタイミングを逃した、また、車での避難中に流された、閉じ込められたとの報道もあり、やはり早目の避難が大原則、判断がおくれるほどリスクが格段に増すのだと痛感をいたしました。住民の避難意識をどう高めるか、ここがやはり大きな課題であると思います。そこで、2点の取り組みについて求めたいと思います。 まず、まるごとまちごとハザードマップの推進についてです。
◯太田 縁議員 災害対策で、まずは早目の避難をする、情報を知るということでした。 次に、発災後について少し伺いたいと思います。発災後の災害対策の課題についてお伺いします。
だから早目早目に検討するということで、くれぐれも言っときますけど、私は小中一貫を推しとるわけでもありません。むしろそちらのほうがそういうことも含めて提起をされとるから、だから研究しなさいということ、調査するということなんですよ。もう一度そこを履き違えんようにしていただきたいと思いますが、どうなんですか。 ○議長(飯田 正征君) 別本教育長。
私はそういうことが今まであったのかなかったのかも、ぼうっとしながら聞いてましたので、ああ、そうだったんですかって言いながらお答えしたとこだったんですけども、このように、食料なども持参しながら避難するということは事前に用意することと、また早目早目の準備や行動が必要なんだということをいかに大切であるかを周知できたということにもなったというふうに思います。
何とか早目に、やるんであれば設置したいということで、先ほど交付金のお話ございましたが、実はそんなに多くの交付金ではございません。子どもたちのためにと言ったら失礼かもわかりませんが、1億5,000万円からの一般財源を投資して、一挙に取りつけるという工事になったわけであります。 昨年、補正をさせていただいて、早目の発注ということで早期に実施設計を発注をいたしました。県下同じ時期だっんでしょう。
要は、何人減らすことができます、何時間減らすことができます、庁舎の面積は何%減らすことができます、ひいては来場する人数が50万人から何万人に減ることが想定されますぐらいなことが早目にわかると、私もすごく助かります。今は目標を定めたぐらいの位置でしょうか、今後のこの辺のブラッシュアップしたものの報告を期待しております。 次に行きます。
でしたらこの制度、また改めて予算が通った後に周知されると思いますけども、そういったいついつごろになったら混んじゃうから早目に予約してくださいよと。そういった文も入れて周知をお願いしたいと思います。 ○議長(飯田 正征君) 吉田健康推進課長。
何とか早目に手を打っていただきたいと思いますが。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。 ○町 長(吉田英人君) 橋議員もここで質問されて、それから一度、区長さんの関係者の方とおいでになられたという記憶があります。そういった関係者の皆さんは協力的なお話もいただいたということでありますが、先ほどお話させていただきましたけど、無理にええでという方もあるということは御承知おき願いたいと思います。
◎町長(西垣英彦君) 町の保育士なり学校の先生が、朝来た段階で除雪からして、駐車場も確保してかからないけんけど、本当にそれでいいんかということではありますけれども、やはり私は自分の車の置き場所っていう部分については、職員であればもっと早目に来て、自分が確保しておくという姿勢っていうのもやはり要るんじゃなかろうかなというように思っております。
イースタンドリーム号は、船齢25年を超えましたが、毎年のドック入りのほか、部品交換など早目のメンテナンスを行っておられると伺っております。一方で、経営改善という観点から船舶を見た場合、輸送能力向上のため大型化を図ることも選択肢の一つであるとも伺っております。
◯太田 縁議員 早目の避難ということがありましたが、レッドゾーンについてお伺いしたいんですけれども、レッドゾーンも早期の避難を呼びかけてということで進んでいる事業だと思いますけれども、対策工事も行われていますけれども、この議場でも何度も議論がありました。なかなか進んでいません。住んでいる人は毎日心配だと思います。
早目の避難の必要性は指摘されているが、それがつながっていない。そのことに対しての町はどう対応されようとしているのか。私は、1つには、単語といいますか、言葉といいますか、の問題もあるのではないかと思います。
いろいろと夜中にもかかわらず、段ボールからの毛布を出して、車椅子の娘さん、嫁さんを寝かせてあげて、とっても頭が下がるような思いだったと言われて、朝になったらおにぎりとかをやっぱり早目に配られたということもお聞きしました。それは、隼の体育館の避難所なんですけど。 また、ほかの避難所へ西小の小学校の体育館で長テーブルにおにぎりとかパンとか置かれて、本当にこういったことも大事だな。
今回、ですから早目にその貯金をそういった制度に合わせて積ませていただいたというところであります。 ○議 長(谷本正敏君) 小原議員。 ○9 番(小原徹也君) 最後にしますけど、町長、これは学校の施設のことにしか使えない2億ですよ。これ、もし福祉のことに使いたいと思っても、福祉のことには使えないわけですよ。要は色がついとるわけですよ。
このたびの西日本豪雨の際には、刻々と変わる気象情報や水位情報に基づき早目早目の避難を促すために、自主避難所を開設するなど事前の備えを行ったところであります。また、降雨による河川水位の上昇や土砂災害の危険度などを確認しながら適切なタイミングでの気象情報の提供や避難勧告等の発令を行うことができたと認識いたしております。
そのため本市では、住民の皆様が早目早目の安全確保ができるように、雨や風が強まる前に自主避難所を開設する取り組みを平成27年度より継続して行ってきております。先日の台風第20号では、従来より開設しておりました自主避難所10カ所に加えて新たに8カ所を増設して対応したところであります。